先月トイレタンクに不具合があり、料金すごそうだなと覚悟はしていたのですが。
あまりにも前の月とくらべて水の使用量が多いと、水道局が「お客さまへ 至急お読みください」と赤字で書かれた封筒にお知らせの紙入れてくれるんですね。内容見るまで何が書かれているかドキドキした。
あまりにも前の月とくらべて水の使用量が多いと、水道局が「お客さまへ 至急お読みください」と赤字で書かれた封筒にお知らせの紙入れてくれるんですね。内容見るまで何が書かれているかドキドキした。
紙には前回と今回の水道使用量の比較や、漏水はなさそう的なことなど書かれてました。なかなか親切だなと感心。
まぁ前回のほぼ倍の使用量だったら、検針した人も驚くでしょうね。
使用量がほぼ倍だっただけあって、料金もそんな感じでした。
新年早々無駄にお金がかかってツライ。
新年早々無駄にお金がかかってツライ。
トイレタンクの底でレバーの動きに合わせて開閉する蓋が開きっぱなしになり、水が流れっぱなしになるというトラブルが原因だったんですが。
たぶん一番痛手だったのが、出勤前にトイレ使った時から帰宅するまでの10～11時間程度の期間、水が流れっぱなしになってたことですね。最近の節水タイプではなく、ものすごい勢いで大量の水が流れるタイプだったというのもついてなかった。
修理してもらった後もレバーの調子が悪くて流れっぱなしになったりと、まだまだ油断はできないけれど、漏水とか面倒な症状ではなくてよかったです。
今回のトラブルでは節水タイプだったら…と思ったけれど、近頃の公共の場にあるトイレって節水しすぎてうまく流れず困ることも多い。結局2度くらい流したり。もうちょっとなんとかしてほしい。
ではでは。
