店のにくらべたら美味くはないけれど、家で作ると焼きたてなので、これはこれで悪くない。
すぐ食べない分は半分に割って冷凍保存。
どうせ割って食べるし、魚焼きグリルでリベイクするので高さがあると焦げやすいので。
あとスコーンは結構大きいので、軽くお茶のお供にする程度なら、半量くらいがちょうどよい。
家だと大きなマグでお茶をガブガブの飲みながら、スコーンを食べることが多い。今回はお昼ごはん代わりに食べました。
薄力粉225gのレシピで5個出来上がったから、2個で約100gくらい薄力粉を消化したことに。道理で腹いっぱいになるわけだ。
以前、日本橋三越の英国展Part1に行ったことを書きましたが、実はPart2も行ってスコーンを買いました。
モンマルトル
アフタヌーンティースコーン(サンタナ)
351円
ほぼ並ばずに買える状態だったので、こちらの店で購入。
英国展のサイトを見ると「英国王室へ納めるスコーンと同じレシピ、同じ原材料、同じ工房で作った現地そのままの美味しさ」と書かれていたのですが、なめらかで上品なスコーンでした。おいしいけれど、仕上がりは曲がっていてあまりキレイとはいえない。サイトの写真よりいまいち。
Part2は仕事帰りに行きましたが、やはり人がすごかったので早々に退散。
英国展は列に並ぶ努力を惜しまない人が勝利するイベントになって来た気がする。
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2個買ったうち、前日に1個食べてしまい皿の上がスカスカだけど、柄入りだと多少ごまかしがきいて良い感じ。
皿はウェッジウッドでカップはマリメッコ。
スコーンに合うかどうかは別にして、どちらもかわいい。
手作りしたスコーンのレシピはこの本を参照。
本に掲載されているお店もいくつか出店しているせいか、英国展の会場でもこの本見かけました。
明日の東京はやっと晴れてくれるみたいで。
お出かけできそうだし、洗濯も外に干せそう。
昨日は天気いまいちでも布団干していたら、静かに雨が降ったためしばらく気づかず、布団ちょっと濡らしてしまった。しかも慌てて取り込んだ布団に大きいカメムシがついていて、また慌てて外に出し、雨の降る中布団をバンバンたたいてカメムシを振り落とすのに必死でした。
東京に来て初遭遇のカメムシ。今までの人生で見たカメムシの中で一番巨大で驚いた。
ではでは。