今回買って一番当たりだと思ったのはタブレット。
見た目もキレイだけど味もよかった。
普段食べてる板チョコの値段を考えれば贅沢だけど、値段分は十分満足できたと思う。
板チョコは数種類売られていて、箱は全部このデザイン。
その上、板チョコの商品の陳列がすごく分かりにくかった。
上の棚はチョコの中身が見える状態でずらりと並び、商品の前に商品名のプレートが置かれていて。その下の棚に箱が商品名のプレートなしに置かれていた。
たぶん真下の位置にあるのがその種類のチョコなんだろうけど、本当にあってるのか分からず困った。
そして家に帰って開封したら中身はあっていたけど、箱に貼られてるシールの商品が違っていた。
買ったのは「モングベルベット」という名のチョコで、レシートもそうなっている。でも箱のシールは「オランジュカライブ」。材料にオレンジやヘーゼルナッツと書かれてるけど、ドライマンゴーが散りばめられたチョコなので完全に違ってる。
なんでこのシールが貼られていて「モングベルベット」と会計できたのか?と不思議に思うけど、ここの店は会計時にシール貼ってるんじゃないかなと。焼き菓子がそうだったので。
モングベルベット
1204円
チョコ自体はおいしかった。
ドライマンゴーとチョコの組み合わせ、こんなに合うんだなと意外だった。
少し食べるとお腹がいっぱいになるので、毎日少しずつ消費して長く楽しめた。
少し食べるとお腹がいっぱいになるので、毎日少しずつ消費して長く楽しめた。
ドライフルーツとの組み合わせなので、お酒のつまみにもよさそうな感じ。
他の種類も食べてみたい。
あとは焼き菓子も4つ購入。
普通の店は袋に入った状態で売られている焼き菓子って、ひとつひとつに材料や消費期限が書かれたシールを貼られて売られているけど、ここの店は陳列してる時は何も貼られていないんですよね。
友達に荷物送る予定があったので、消費期限が間に合えばと思い店員にたずねると「1~2週間くらいです」と返答が。でも贈り物で1週間と2週間の違いってかなり大きい。
2週間の可能性にかけて買ったら、3つが1週間で1つが2週間くらい。1個だけ送るのもアレなので結局送るのはやめました。
なんでこんなやり方をしているのか不思議でならない。
買う側としては不便だし、期限とか管理できてるのか心配。
エンガディナー
260円
くるみやヘーゼルナッツが入ってる菓子。
おいしいけれどかなり固い。
フィナンシェショコラ
250円
濃厚でおいしかった。
キャフェアマンド
287円
1個だけの写真撮るの忘れてたけど、おいしかった。
ティグレパッション
260円
おもしろかったのがこのお菓子。
味がというより見た目が。
上の写真とこの写真で1つの菓子。どっちが表か裏かはわからない。
リバーシブルみたいな感じがおもしろかった。
リバーシブルみたいな感じがおもしろかった。
あとはケーキも買いました。
ケーキは長く持ち歩いてしまったせいで少し崩れているけど、店で売られている時は当然美しかったです。
ミラージュ
556円
確か何かの賞をとっているとか書かれていた気がする。
おいしかった。
確か何かの賞をとっているとか書かれていた気がする。
おいしかった。
リモーネ
556円
名前の通りレモンの風味が効いてて、柑橘系好きなのでかなり好みだった。
モンブランシャルム
769円
確かこの店モンブランが有名だったはず、と選んだけれど、食べ始めたらなんだか食べたことがあるなと。ブログで検索したらやっぱり書いていて。記憶力のなさにガッカリしつつも、あらためてブログに記録しておいてよかったとも思ったり。
前に書いたブログ記事のリンクもまとめておこうと調べたら、モンブランだけでなくフィナンシェショコラも買っていたことが判明し、つくづく老いを実感。どうせなら食べたことないの買いたかった。
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アステリスクのケーキのこと
代々木上原の人気店、アステリスクのケーキを新宿伊勢丹で購入
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アステリスクの菓子は見た目も味もすごく好みなんだけど、店内の誘導や陳列がいまいちなのが残念。人気店で混んでるせいもあるけど、もうちょっと何とかなってくれるとありがたい。
ではでは。