昔にくらべたら23~25cmで売られている靴下増えたけど、結局25cmはサイズのギリギリ。
浅履き靴下をよく履くけれど、
無印 23~25cm
ユニクロ 23~25cm
なので、よく親指に穴があくんですよね。
ユニクロはWEBでは25~27cmや24~26cmがあるから、WEBを利用するしかないのか?と思っていたら、Tabio(たびお)の店舗で24~26cmサイズを発見。それ以降切れそうなタイミングで買い足しています。
今回は5本指タイプも試しに買ってみました。
Tabioと靴下屋はどちらもタビオ株式会社のブランド。
Tabioは高品質、靴下屋はお手頃で日常使いという違いがあるらしい。
確かにTabioはよいお値段。
浅履き靴下はユニクロや無印だと3足1000円くらいで買えるけど、Tabioのは1足で1000円くらい。
Tabio
靴下 24~26cm
各税込1100円
1足1000円くらいの靴下というのは自分にとっては贅沢だけど、長持ちするので無印やユニクロとコスパはそんなに変わらない気がする。サイズがギリギリじゃないからキツすぎないし、値段もよい分品質もよいような。
左は普通の状態で、右は裏返しした状態。
かかとにすべり止めがあるので、脱げにくいのもよい。
Tabioの浅履き靴下がなかなかよいので、今回は5本指タイプも買ってみました。
5本指の靴下自体、買うの初かもしれない。
普通の素材でいいのにシルクなので高かった。
税込1870円。
日々使うにはかなり贅沢だけれど、新たな発見があるかもしれないと思い切って購入。人生の内でこういう贅沢はたまにあってもいいのかなと。
足の指を1本ずつ納めなければいけないのは面倒だけど、履くとかなり気持ちいい。
自分は足の指長いので、長さが足りるか心配だったけど、ちゃんと足りた。
ただ指1本ずつに生地の厚さが加算される分、いつも履いてる靴がきつくなるのが難点。ゆったりめな靴を履くとき限定ですね。
こうして写真をみるとつくづく外反母趾なのがわかる。おそらく25cmあったのに長いこと24.5cmだと思い込んで靴を選んでいたのが大きな原因な気がする。靴屋で測ってわかったので、やはり計測って大事。
楽天でTabioの靴下検索すると、24~26cmサイズもいろいろある。
ただどれも見た目が似ているので、自分が買ったものがどれかいまいちわからず。これだけ豊富なら今後はネットでとも思うけど、ここまで見分けつかないと難しい。
5本指ソックスはこれと同じ気がする。
こっちは値段も違うし、違いそうな。 同じキーワードの商品が多すぎるんですよね。 ドライ、24~26cm、滑り止めの商品がたくさんある。 |
それにしても昔に比べたら背も足も大きい人増えてるのに、こんなに靴下で苦労するとは。
海外からの旅行者も居住者も増えてるし、もうちょっと大きいサイズ増えてもいいと思うんですけどね。
ではでは。